私の思い
 
 少子化が心配される今、地元・緑区の出生率は名古屋で一番です。若いご家庭が急増している緑区なのに、行政サービスは追いついていません。

 福祉や教育など暮らしに直結する事柄で、区民の不満は高まるばかりです。私は皆さんの窓口役として、身近なことから緑区を変えていきたい。そのためにも、皆さんの切実な声を数多くお聞きしたいと心から望んでいます。成すべきことは山ほどあります。


 3年余留学したイギリスは、特に家庭や友人をとても大切にする国だと感じました。時間もゆったり流れているように感じカルチャーショックを受けました。帰国後、家庭崩壊による青少年の事件を見聞きするたびに、「家庭支援」の重要さを感じ、近藤昭一衆院議員の元で勉強を始めました。

 秘書生活7年間、担当した緑区を、増加している若い世代の希望に添える区にしたい、優しさと温もりのある街にしたいという思いが強くなり、平成17年4月に名古屋市議補選に立候補、初当選しました。

 
 見知らぬ区民の方々から気楽に声をかけていただけることが、議員として嬉しい限りです。率直なご相談を様々いただきます。そのご相談を解決できた時の喜びは当然ですが、叶えられぬ時の行政の壁の厚さには、「いつか必ず壁を破る」とファイトが湧きます。

 地下鉄の延長、区役所支所の新設、名鉄の高架など近く解決する案件もありますが、まだまだ緑区は発展途上です。秘書時代とは違うプレッシャーを感じながら、身近な問題から取り組んでいく私の姿勢に変わりはありません。じっくり取り組む時間も必要です。


 「誰がなっても何をしても政治は変わらない」。そんな政治に対するあきらめを超えてください。
 「自分たちのまちは自分たちの手でつくっていく」。そんな想いを共有できる相談役になります。

 緑区南部は鳴海・有松といった伝統産業の地域、北部は新興住宅地域です。各地域で悩みは異なりますが、緑区全体を良くしたいという気持ちに変わりはありません。様々の悩みを持つ皆さまの窓口役として、お気軽に声をかけていただきたいと願っています。