名古屋市議会あらかると (2008・3現在)

 『広小路ルネサンスに関して』
  市議会としては、広小路ルネサンスの推進に関する経費のうち、交通社会実験の実施及び交通量調査
 に係る部分を削る修正をしました。 広小路ルネサンスについては、事業実施後のまちの全体像が明ら
 かになっておらず、他の路線を含めた都市部全体の交通体系のあり方、災害時の対応、費用対効果等の
 様々な課題も指摘されております。 このような段階においては、広小路ルネサンスの推進ありきで、
 合計1億2900万円の費用を要する大規模な交通社会実験の実施及び交通量調査を拙速に進めることは
 適当ではなく、まず、事業実施後のまちの全体像や課題への対応を慎重に検討し、十分に市民の合意
 を得ることが必要不可欠です。


 【広小路ルネサンス構想とは】 広小路通の栄−伏見交差点間(約800メートル)で車線を片側2車線か
 ら1車線に減らし、歩道を広げる。都心に入る自動車を抑制するほか、歩道には植栽の緑や水のせせらぎ
 にオープンカフェも出し「にぎわい」の復活を目指す。市は総事業費を16億円と見込む。
 (実際にはこの金額では不足)

   


 『政務調査費に関して』
 政務調査費の使途基準の基本的な考え方
 1、調査研究に関する支出・・調査研究の目的、内容は市政に資するものであることが求められます。
 2、実費弁償が原則・・政務調査費の支出については実費弁償を原則とします。
 3、按分・分離についての考え方・・政務調査活動とそうでない活動との峻別が難しい場合には、
 この使途基準において、按分・分離の方法について定めるものとします。
 4、説明責任の確立・・領収書や関係帳票を適正に整理保存すると共に、使途内容について説明しや
 すい形態にしておく必要があります。


 【政務調査費とは】

 市会議員の議会活動の基本である政策の検討や、条例などの立案に必要な資料の収集、各種調査
 などの経費を公費で負担しようとするもの。議員事務所の家賃や人件費などは対象になりません。
 名古屋市は議員一人あたり月額55万円・年間660万円を限度とし、各会派(無所属は議員本人)に
 まとめて支給。各議員は支出した分の領収書を会派に提出し、費用の交付を受ける仕組みです。


 政調費領収書公開の件ですが、会派は1万円以上の公開としています。領収書の9割が1万円以上であ
 り、1万円以上の公開であれば、事実上ほとんど公開されるという考え方です。残りの1割は、駐車代金、
 事務費などです。


 『名古屋城本丸御殿改修に関して』 






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