中日新聞記事より(2007、5、28)







 近ごろよく耳にする「おサイフケータイ」。これは電子マネーと携帯電話を合体させたもの。
 大須商店街やコンビニで上にあるようなマークを見かけたことはないでしょうか?これが
 「Edy使えますよ」という印です。レジでおサイフケータイ、またはEdyカードをかざすと「シャ
 リ〜ン」と音がしてお金が支払われる仕組みになっています。ただし、財布にお金がない
 と何も買えないように、チャージ(お金をデータとして書き込む作業)をしないと、「おサイフ」
 は空のまま、です。チャージはコンビニなどでできる仕組みです。将来、Edyが現金に取っ
 て代わるまではいかないでしょうが、国内では確実に電子マネーの流通量は増えているよ
 うで、キャッシュカードと同じくらいには、広く普及すると言われています。

 で、Edyってなに?ということですが、この名前の由来は「円」「ドル」「ユーロ」の頭文字らし
 いのです。日本発、世界共通の電子マネーの仕組みを作るぞ、という意図がそこには潜ん
 でいる?なかなか野心的なのです。そういうところは、技術立国・日本の中心に住む身とし
 て、ちょっと応援したくなるところです。



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